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2014年10月20日【第99回】

バイクでも自動車でもない「トライク」って、知ってる?

最近は千葉の「千葉ットマン」が乗っていることで話題にもなった“トライク”。

実は車とバイクのいいとこ取りの乗り物だったんです!
あまり公道を走っているシーンを見かけませんが、各メーカーも少しずつ開発に力を入れているこの“トライク”。

ちょっと知るとだんだんほしくなってきてしまうかも…?!

今回は、そんな注目の乗り物“トライク”についてご紹介します。

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【普免で運転OK!ほんとに“イイトコ取り”!】

トライク(英: Trike)は、3つの車輪が車両中心線に対して左右対称な二等辺三角形に配置されたオートバイのこと。

三輪バイクと呼ばれることもあります。
操作はほぼオートバイと同じですが、側車付二輪車という構造上、普通免許での運転が可能なんです!

さらに、トライクはヘルメットの着用義務もなく、高速道路での二人乗りも認められているんです。

車両はオートバイと同じ扱いとなりますので、車庫証明も必要ナシ!
保険に関しても普通自動車に比べて安くなりますので、維持費に関してもリーズナブルです。

制限速度は一般道路では60km/h、高速道路では80km/h(3輪自動車扱い)と定められています。
有料道路の通行料金は「バイク」と同じになり、ETCも利用可能です。

 
 

【違反した場合は自動車と同じ】

車でもバイクでもないトライクですが、免許区分は「自動車」となるため、交通違反(速度超過や駐車違反など)を犯してしまった場合は、自動車運転時と同じ扱い(罰金等)を受けます。

これはしっかりと認識しておきましょう。

 
 

【長所・短所まとめてみました】

■長所
2輪のオートバイと比較すると、停車中やごく低速でも自立するので、停車中にスタンドや運転者の足で車体を支える必要がなく低速走行が簡単にできます。

また、二輪のオートバイを運転することが難しい身体障害者が手軽に乗れる乗り物としても注目されています。

■短所
旋回時の遠心力を受けると4輪車と比較して安定性の限界が低くなります。

特に前一輪・後二輪のものは、旋回中にブレーキをかけながら減速しようとした場合、遠心力と制動による慣性力の合成によって転倒しやすい性質があるそう。
乗り方にも要注意です。

 
 

廃車手続きをすすめ、これから新しいカーライフを設計している方の中には、車を手放して二輪に移行しようかな、と考える方も少なくなそう。

コストが自動車よりも安く、スペースもとらないので、東京や大阪、都心などでは二輪愛好者が結構多いのです。

これからは車とバイクのイイトコ取りな「トランク」も新しい選択肢として考えてみてもいかもしれません。

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