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2014年08月28日【第72回】

知っておきたい!賢い自動車保険の選び方!

自動車を購入し、運転する場合は自動車保険は必ず入っておくもの。
でも保険の種類が多いので選ぶのってとっても大変だったりします。

選ぶ基準や知識がしっかりわかっていれば迷わないけど、どれが自分に合ってるものかはなかなか判断つかないものですよね。
今回は、損をせずかしこい保険選びができるよう、自動車保険の基本のアレコレをご紹介します!

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【自賠責保険と任意保険の違い】

自動車保険には2種類あり、それが「自賠責保険」と「任意保険」。
このうち、必ず入らなければ行けないのが自賠責保険です。

自賠責は最低限の補償をしてくれ、自動車事故で他人にケガを負わせたり死亡させたりした場合に保険金が支払われますが、自分や物に対する被害には支払われません。

しかし、任意保険では自分や財産に対する被害や、自賠責の範囲を超える対人被害をカバーしてくれるのです。
現在ドライバーの約8割が対人・対物賠償の任意保険に加入しています。

 
 

【保証の種類はコレ】

▼対人賠償保険
運転する車が事故を起こして他人にケガをさせてしまったり、死亡させてしまった場合の人身事故に対する治療費などが払われます。
自賠責に一定額含まれているほか、任意保険で更に充実させることができます。

▼対物賠償保険
任意保険で付けられます。
事故で壊した物に対する修理費などが支払われます。

▼搭乗者傷害保険
契約車のみですが、乗っている人全員の怪我や死亡を補償するのが搭乗者傷害保険です。

▼人身傷害補償保険
事故で他人に怪我をさせた時だけでなく、自分の怪我や契約車以外での事故まで広くカバーされます。

 
 

【実際に保険料ってどれくらいかかるもの?】

保険料は保証金の額だけでなく、どういった状態までカバーするかということで金額が大きく変わります。

単独事故でも保険金が出るタイプと、相手が居る事故でのみ保険金が出るエコノミータイプを比べると、年間でなんと2~3万円の違いがでるそうです。

もちろん、“保険の中身”によっても金額は左右しますので、複数の補償を付けている場合は一度見直すことで保険料の節約が可能です。

 
 

【選ぶポイント、ここが肝心!】

保険料は安ければそれなりに魅力的に見えますが、必要な補償がちゃんと含まれているかということが何よりも大事なポイントです。

さらに、口コミなどで事故対応の良さの情報を集めるのも大切。
地域や担当者によっても違いが出るので、じっくりと調べましょう。

また、多くの任意保険では、事故の大小に関わらずトラブルに対する様々なロードサービスを行っています。
ガス欠やパンクでの立ち往生や故障時のレッカー移動など、困ったときには嬉しいサービスが目白押し。

こちらも商品や地域によって差があるので、詳しく調べてから決めましょう。

 
 

【もし事故が起きたら!?】

実際に事故にあったときは、加害者であっても被害者であっても、事故直後の対応が何よりも大事です。

まず先に行うべきことは「安全の確保」。
怪我人が居る場合はその救護何よりも優先に行い、さらに道路の安全を確保します。

次に、速やかに警察へ連絡を。必要あれば消防も呼びましょう。
その後、加害者・被害者双方の被害があったものの確認を行い、保険会社へ連絡します。
保険会社の担当者は自分では解らないことや交渉・手続きを代行してくれるので、あとは保険会社に任せましょう。

 
 

万が一のことを考えると、やっぱり慎重になる保険選び。

廃車手続き後の新車購入を考えている方にとっては、なかなか厄介なハードルでもあります。
大事なポイントをおさえれば、自分にぴったりの保険が見えてくるはず。

この機会にじっくり調べて検討してみるのも良いかもしれません。

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