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2014年08月18日【第68回】

守りましょう!夜間走行時のハイビーム

車で夜間走行する時は実はハイビーム(上向き)が基本です。
しかし対向車にとっては結構眩しくて迷惑なものだったり、歩行者には危険をもたらす場合もあるそう。

今回は、そんな夜間のハイビームを状況に応じて賢く使い分ける方法をご紹介します。

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【夜間走行時のハイビームが基本なワケ】

自動車道では、夜間の基本車間距離が100メートルとなっています。
そのため、照射範囲が約100mとなっているハイビームでの走行が定められているのです。
しかし、対向車からは「眩しい」などの声が上がっているのも事実。

道路交通法上では他の車両と行き違う場合など、交通を妨げる恐れのあるときはハイビームを控えても良しとしています。

 
 

【実はロービームで走っている車がたくさん】

多くのドライバーが夜間のハイビーム走行が基本となっている事実を知らないそう。

実際に、関東・関西などの都心では“対向車がいない”というシチュエーションがほとんどないためハイビームを利用する機会がないのも事実。
暗くて対向車も居ない田舎道や、車間距離が十分取られている夜間の高速道路などではハイビームを使うよう心がけるべきです。

 
 

【ハイビームが基本なのは歩行者のためだった】

約100mの照射範囲を持つハイビームであれば、前方に歩行者が現れても見落とすことが少ないため、ドライバーと歩行者の安全性を再重要視し、ハイビーム走行が基本とされています。

実際にロービームとハイビームでは前方の見える距離が全く違うもの。
そして、夜間の歩行者は思った以上に見えにくいものです。

見通しの良い道路では、ハイビーム走行が何よりも安全です。

 
 

夜間のハイビーム走行がドライバーと歩行者の安全を守るとはいえ、対向車にとってはハイビーム走行をされると眩しくて危険になってしまいます。

対向車が居る道路ではこまめにロービームとの切り替えが必要であり、夜間の走行はそれだけ「注意力が必要」ということです。

これから廃車手続きをされる方も、新たなカーライフを送る際には夜間走行時のハイビーム利用を心がけましょう。

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