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2014年07月10日【第57回】

え?!洗車は雨の日がいい??!!

じめっとした梅雨ももうそろそろ終わり!これからは眩しい夏がやってきます。

行楽シーズン本番になるまえに、車もキレイにしておきたいものです。

でも、洗車のタイミングってイマイチつかめないもの。

一般的には雨が降ったあとのほうが効率がいい気もしますが、実は“洗車のプロ”は雨の日の洗車を勧めているそう。
今回はそんな“雨の日の洗車”のあれこれをご紹介します。
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【そもそもなんで雨の日のほうがいいの?】

雨の日の洗車を勧めるには当然ワケがあるんです。
それは、車の汚れと雨(酸性雨)の関係が肝!

すこしのホコリでも、雨に打たれ、雨のあがった後洗車すると、汚れや雨染みなどが落ちにくい場合があります。
これは、「酸化」が理由になっていることが多いそう。

汚れが付いてもすぐに流せばキレイになりますが、チリ、ホコリが酸化して、落としにくい汚れに変化してしまうのです。

酸化の原因は日差しによる「紫外線」や「熱」と化学反応。晴れている日よりも雨の日の洗車を勧められるのも納得です。

 
 

【晴れた日は塗装ダメージ度がUP】

晴天の日に降り注ぐ紫外線は、塗装のダメージの主な原因となります。

また、酸性雨によって酸化物に変化した汚れが紫外線に当たると、酸化反応がさらに活発になり、ボディへのダメージがさらに強力に。

紫外線が当たるのはなかなか避けられないため、汚れを残したままにしないことが大切とのこと。

 
 

【太陽熱が車のくすみをつくる!!】

日光が当たって塗装面の温度が高くなると、人間の毛穴のようなミクロ単位の穴が開くそう。
その状態で洗車をすると、穴の中に洗剤や水が入り、ムラやくすみの原因になるのです。
また、水が早く乾き、乾燥した汚れをスポンジやタオルでこするためキズの要因にもなってしまうとか。
晴れた日の車のお掃除はちょっと注意が必要ですね。

 
 

【雨にあたると“アノ白い跡”が残らない】

通常の洗車では、水道水に含まれるカルキなどの成分の拭き残しがあると白い跡が残ってしまうことがよくあります。

しかし、雨にはそのような成分が入っていないため、洗車した後、水道水の成分が流されて白い跡ができないんだとか。

とはいえ、ポツポツ程度の雨では流れきらない可能性があるので、拭き取ったほうがベスト。

それでも基本的には拭き取りをしなくてよいので、拭き取り時の傷ができる心配も少なく済みます。
臭スプレーなどを使う場合も、日干しする前にかけておくとより効果が発揮されます。

 
 

このように、実は洗車は晴れた日ほど注意が必要。

廃車前にマイカーをキレイに…と思っている方は、雨のほうがオススメ!

関東・関西はまだ雨模様が続くので、この終末に張り切って洗車してみるのもアリですよ!

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