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2014年07月03日【第55回】

見落としがち!運転中の熱中症に気をつけよう

真夏日に気をつけたいのが熱中症。

今では当たり前のように予防法や対策商品が広まっています。
しかし真夏でなくても予想以上に温度が上がっているのが自動車の室内です。

停止していて締め切った車の中はもちろんですが、運転中も熱中症には要注意です。
車中はエアコンが効いていても「渋滞熱中症」になることも。

今回は意外と見落としがちな、車内での熱中症についてご紹介します。
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【真夏日じゃなくても車内温度は50℃に!】

自動車の室内温度を測定したデータでは、気温が20℃の場合でも、車内の温度はなんと50℃以上に達するそう。

さらに直射日光があたるダッシュボード付近では、約70℃まで上昇することもあるそうです。

たとえエアコンを付けていたとしても、直射日光が当たれば当然温度は上昇。
また、閉め切った密閉された車内では、真昼の日射が差し込むとエアコンをつけていても外気温以上に上昇するそうです。

エアコンをつけていても暑さはかなり感じますし、締め切った車の中では乾燥もしますから、おのずと喉もかわきます。

 
 

【自動車内での熱中症対策は意外と簡単】

車内での熱中症を防ぐためには、取り外し可能なシェードを使うなどして徹底的な日よけ対策が重要です。

前方座席はもちろんですが、後部座席の日よけ対策も忘れずにしておきましょう。
きちんとした日よけグッズがなくとも、タオルなどを窓越しに1枚挟むだけでも効果があります。

 
 

【渋滞中は特に注意。水分補給は我慢しないで】

熱中症を避けるためには、脱水症状を起こさないように飲み物を用意するのが基本です。

「喉が渇いた」と感じる前に、こまめに水分補給をするよう心がけましょう。

特に渋滞時のトイレが心配になりますが、サービスエリアやコンビニ、公衆トイレの場所を事前に調べておけば、大丈夫。

また、水にぬらして首に巻くとヒンヤリするタオルやアイス枕、保冷剤などの熱中症対策グッズを使って、エアコンを使えない時でも、熱中症対策を行いましょう。

チャイルドシートを使用している場合は、ベビーカー用の冷却パッドを子どもの首や背中に当てるのも、体温の上昇を防ぐのにも効果的です。

 
 

【駐車するときは日陰を選ぼう】

直射日光の下に車を駐車していると、車内の気温がどんどん上がってしまいます。

駐車はできるだけ影になる場所を選ぶようにするとベスト。

ショッピングの際には屋内の駐車場を選んだり、公園に遊びに行った際には木陰を選んで駐車するよう気をつけましょう。

 
 

これから夏の行楽シーズンに入ると、実は知らないうちに熱中症になっている…なんてことも少なくないかも。

子供は大人よりも体温上昇が激しく汗もかきやすいので、同情する場合はより注意が必要です。

これから廃車手続きを済ませ新しい車を購入する方は、一緒に日光よけのシェードの購入も考えてみてもいいかも。

特に東京や大阪、福岡に沖縄など、日差しがギラギラと強い地域はより繊細な注意が必要です。

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