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2014年07月01日【第54回】

夏は目前★車内の灼熱地獄を乗り越えよう!

これからの季節は日差しがどんどん強くなって気温もグッと高くなります。

炎天下の中、駐車場に停めてある車に戻るとドアノブが暑くて触れないなんて経験、ありますよね。
車内は熱気がこもってすごいことに。

すぐにクーラーで車内を冷やしたい!と急いでエンジンをかけることも多くなります。

では、そんな車内はどれくらい暑くなっているんでしょうか?

毎年ニュースにもなる真夏の車内の暑さ。
今回はそんな夏の車内の灼熱地獄について、回避法といっしょにご紹介します。
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【実際にどれくらい暑くなるの?】

外気が36度の場合、車内温度はなんと70度まで上昇するそう。

特に夏の場合は締め切りにしていると瞬く間に車内温度は上昇し、人間や動物にとって危険な温度にまでになってしまうのです。

さらにヘアスプレーやガスライターなど、火気厳禁の製品は、炎天下の車内に放置すると破裂する恐れが指摘されています。
真夏日にはたとえ短時間であっても、車内に人やペットを残すことがないように、常に気をつけて行動したいものです。

 
 

【車体カラーで温度は異なることが判明】

人間も着る服の色によって体感温度が変化するように、車も車体の色で車内温度が変化することがわかりました。

ホワイトボディとブラックボディのクルマでは、ボディの表面温度は最大で20℃以上も差が開く場合があるそう。
さらに、シルバーなど反射しやすい色のボディの表面温度は黒などより低くなります。

濃い色の自動車は、ボディが焼けるように暑くなる傾向が強く、それが伝わって車内温度が大変高温になるようです。

廃車手続き後に車を買い替えたいと思っている方は、新車のカラーにもちょっと気をつけたいところです。

 
 

【車内の気温上昇は窓が重要だった!】

車体カラーも重要だけど、もっと注目すべきは窓の断熱だそう。

基本はサンシェードなどによって直射日光をやわらげること。

日中、陽当たりの良いところに車を停めた場合、サンシェードをするかしないかでは車内の温度が15度程度違うそうです。
サンシェードはフロントガラスにだけでなく、リアガラスにも取り付けます。
エアコンを入れる前に出来るだけ日差しを遮断し、効率的に冷やすことにつながるそうです。

また、日頃から白いタオルを用意し、ダッシュボードに置くだけで温度上昇を防げるそう。
ダッシュボードは黒が多いので光を吸収してしまいますが、白いタオルなら光を反射してくれます。

 
 

【チャイルドシートには日よけカバーが必要!】

うっかり見落としがちですが、チャイルドシートも日光を吸収し、どんどん温度が高まってしまうもの。

赤ちゃんのためにも遮断シートをかけておきましょう。
特に金属部分は触れると火傷しかねません。UVカット素材のものなど多様にそろっているので、気になる方はぜひチェックを。

 
 

エアコンがちゃんと効きだすまでは灼熱地獄の夏の車内ですが、日頃のちょっとしたことでいつもより快適に過ごせるかも。

特に東京・北関東・大阪以南に住んでいるなら、今年の夏からぜひ実践してみてください。

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