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2014年06月11日【第49回】

夏本番前に覚えたい!カーエアコンの賢い使い方

ガソリンの高騰は収まることをしらず、消費税もどんどんUP…。

この夏はできればガソリン代の節約を実現でし、車にかかる費用を削減したいのが本音です。

中でも、灼熱の車内を快適に保ってくれるカーエアコンは、夏のドライブの必需品ですよね。

でも、カーエアコンを使えばガソリン消費UPしてしまうのが気になるところ。
今回は、夏までに知っておきたいカーエアコンの賢い使い方をご紹介します。

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【実際にどれくらいお金がかかるのか】

カーエアコンを使うとお金がかかる!と、言われていますが、意外に実際の金額を知らないものですよね。

まずはその感覚をつかみましょう。

一般的に、エアコンの負荷が低いと言われているのが外気温25度程度。
このとき、エアコンの室温設定を24度にして10km走ると、約21円かかります。
ということは、50km走る105円も多くかかります。

また、真夏日と言われる外気温35度の場合では、エアコンを24度設定にして10km走ると、約57円多くかかってしまうことになります。

窓を開けると数十円~数百円単位で節約はできますが、真夏日は外気の暑さがさらに車内を暑くするので、なかなか窓を開けられないもの。

さらに雨が降っていれば余計に開けにくくカーエアコンを使わざるおえないケースもたくさんあります。

 
 

【ポイントは内規循環と外気導入の切り替え!】

真夏日となるとカーエアコンを使わない走行はぜったいに無理!
でも経費削減もしたい!

そんなときは、エアコンの使い方に一工夫をしましょう。

基本の使い方は、「エアコンがオンのときは内気循環(REC)」「オフのときは外気導入(FRESH)」というルールを徹底すること。

内気循環と外気導入とは、空気の流れをどのようにするかの切り替えモードで、どんな車にもついています。
車のイラストに矢印が書いてあるあのマーク。
これが内規循環と外気循環のマークです。

最近の車種では、エアコン使用すると自動的に内気循環になってくれるものや、また輸入車の場合は内気循環(REC)のスイッチのみで基本は外気導入(FRESH)になっているものもあります。

自分の車がどんなシステムになっているかを確認し、効率よく使用しましょう。

 
 

【もし真夏日に外気導入にしてると、これだけ経費UP】

できるだけ窓を開けてエアコンにたよらない走行をしていても、さすがに真夏日は我慢できません。

たとえば外気温35度以上の真夏日に外気導入(FRESH)を使用すると、10km走るのに6円余分に使うことになります。

ということは、外気温35度の時にエアコンを外気導入のままにして10km走行するだけで、エアコン未使用時と比べ48円も多く使うことに!真夏日の長時間ドライブではかなりの痛手になるかも…。

ぜひ走行前にエアコンの内気循環(REC)をチェックをしてからエアコンをONにしてください。

 
 

エアコンを使えば使うほど燃費が悪くなるのですが、ちょっとした使い方の違いで今までよりもグッと節約できるかもしれません。

とくに気温や日照量は、日によって、そして時間によっても変化します。
一度温度を設定したままで過ごすよりも、こまめにエアコンのオン・オフ、温度調節をするように心がけましょう。

すごしやすい気温のときは窓を開けて走行もおすすめ。
環境にも燃費にもグッドです。

廃車後の新車購入を考えているかたは、必要経費面の中にエアコンからのガソリン消費を考慮し、内気循環(REC)を自動でONにしてくれる車種を選ぶと良いかもしれません。

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