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2014年06月04日【第48回】

今すぐあなたにも出来る、燃費向上のちょっとしたコト

今年の四月に消費税が8%にUPし、さらに10%にまで引き上げの話も出ている昨今。
どんな経費だって出来ることなら出来るだけ削減したいのが本音です。

これからはエアコン代なども余計にかかる時期なので尚更ですよね。

今回は今すぐにでも出来る車の節約術をご紹介します!

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【アイドリングにも細心の注意を!】

今では当たり前のように言われるようになった“アイドリングストップ”。
エンジンがかかっているアイドリング時は当然ですが、ガソリンを消費していますね。

「エンジン始動時」にはガソリン消費量が多いといわれていますが、実は、アイドリング5秒間で消費するガソリン量も同じ程度といわれているんです。

無駄なアイドリングをやめるとちょっとした燃費向上に繋がります。
賢くこまめで適切なアイドリングストップを心がけましょう。

 
 

【渋滞は“ハマらないこと”が一番大事】

渋滞時の頻繁なストップ&ゴーはガソリン消費を増やし、燃費が悪くなる一方です。
ちょっとでも無駄を省きたいと思うのがドライバー心理ですよね。

そんなときは、なるべくアクセルを踏み込まずに運転することもガソリン消費を少なく出来るのですが、一番は“渋滞にハマらないこと”。

人気シーズンや祝日などの遠出は必ず渋滞が起こります。

時間帯をずらしたり、ちょっとルートを変えるだけで渋滞を回避できるので、トータルのガソリン消費はグッと少なくなるはず。

実は走行時間も短くなったりもします。
事前にじっくり調べて準備すれば、より経済的で効率よくドライブが楽しめるはずです。

 
 

【高速道路では車間がポイント】

高速道路は、信号がなく、ほぼ同じスピードで走れるので一般道路よりも燃費はよくなります。

ここで重要なのが、「同じ速度で走ること」。

そのためには余裕のある車間距離を保ち、追い越しをあまりしないように心がけましょう。
どうしも追い越しをする場合や、合流時など加速が必要な場合は、アクセルを踏み込んで速やかな加速を。勾配のある場合は、登り坂では一定の速度だと逆に燃費が悪くなるので、アクセルを踏み込み、下り坂ではアクセルから足を離して、エンジンブレーキを使います。

走行速度も速度があがるほど空気抵抗を受けて、燃費が悪くなりますので、80km/hくらいが一番燃費のいい速度だといわれています。

安全運転もかねて、これから高速道路では「80km/h&車間距離をしっかりキープ」で運転しましょう。

 
 

【やっぱり重要!エコドライブ】

二酸化炭素削減で環境に優しいという点から、ここ数年エコドライブの推奨が広められていますが、同時に燃費も向上するのがとってもうれしいメリット!車種や道路状況、運転によって異なりますが、エコドライブを心がけると、なんと約1.5倍燃費がのびるというデータもあるんだとか!

これは大きいですね。

「エコドライブって一体どういうこと?」という方に向けて、ちょっとまとめてみました。

●発進時
停車状態から出来るだけアクセルをゆっくりと踏み込み加速するようにすれば、必ず燃費は向上します。
ブレーキペダルから足を離したら、一呼吸おき、アクセルを踏みます。
オートマ車の場合は、ブレーキから足を離すと自然と前に進むので、進み始めてからゆっくりアクセルを踏み、緩やかに加速します。

●走行時
アクセルを踏めば踏むほど沢山の燃料が消費されるので、なるだけ一定速度で走行し、無駄なアクセルワークはしないよう心がけます。
アクセルは同じ力加減で緩く踏みっぱなしに、下り坂ではアクセルから足を離します。

●急ブレーキ
急ブレーキや急激な減速を減らすだけでも燃費がグッと向上します。
急激な減速をすると言う事は、加速に費やした燃料エネルギーを一気に消滅させてしまうことに。
安全面からいっても、急ブレーキは出来るだけしないように心がけましょう。

●停車時
車の流れや信号の状態を把握しながら先を見て運転することで、停車のタイミングを予測し、早めにアクセルから足を離し、惰性で走りながら速度が下がった状態でブレーキングします。

 
 

今回ご紹介した内容は、日ごろの運転でちょっと気をつければスグにできることばかり。

特別な知識も技術も費用もかかりません!

実は“ちょっとしたこと”が積み重なると驚くほど経費削減に繋がったりもするんです。
「廃車手続きのあとに新車を…」と考えているかたは、ぜひこれからのマイカー運用に役立ててみてください。

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