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2014年05月19日【第44回】

車のナンバープレート、使えない文字・数字があるんです!

ナンバープレートはカスタマイズできるのが魅力ですが、じつは使えない・使われていない数字や文字があるんです。

ちょっと知っておくと希望のナンバーにしたいときに便利なもの。

そのほか実はこんな由来が…というオドロキもあり。
じっくりご覧ください!

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【ナンバープレートのはじまり】

ナンバープレート制度がはじまったのは、明治40年(1907年)。
当時は印刷されたプレートではなく、手描きで番号を書いていました。

実はこの手描きは警察庁が交付した「自動車取締規則」で決められていたことで、車両番号を車体に直接描くか、長方形の標板に描いて車体へ取り付ける方法により表示することが義務づけられていたんです。

車体に直接描くって、いまでは考えられませんね。

 
 

【このひらがな4文字は使えません!】

ナンバープレートに必ず改訂あるひらがなですが、4文字だけ使用できない文字があるんです。
特別な理由があるから使用NGなんですが、ちょっと笑っちゃう理由も。

■使用禁止文字■
●「お」
『あ』と似ているため視覚的に誤認される恐れがあるため。

●「し」
「し」は「死」という縁起が悪い文字を連想させるから

●「ん」
呼称する場合、発音しづらいため

●「へ」
『おなら』を連想してしまうことを考慮したもの
へ=屁。オドロキの理由…!!

ちなみに、レンタカーで使われている「わ」と「れ」ですが、もちろん普通自動車のナンバープレートには使用できません。

じゃ、なんで「わ」と「れ」なのか。
これは以前、レンタカーには「わ」を使うことが決定された際にFAXで各地に伝達され、当時のFAXの性能が悪く、札幌陸運局では「わ」か「れ」か判別しずらく、北海道ではレンタカーの「れ」ということで決定した経緯があったそう。

しかし現在に至るまでに「わ」への統一も広まり、現在は「わ」がほとんどだそうです

 
 

【数字にもNGがある!】

現在は希望制で好きなナンバーに決められますが、ひらがな同様、数字にも使ってはいけないものがありました。

■使用禁止数字■
●末尾が「49」あるいは「42」
ナンバーは縁起が悪いため希望しない限り交付されないことになっています。
「42」=「死に」
「49」=「死苦」
「始終苦(しじゅうく)」「轢く」
を連想させて縁起が悪いとされるため払い出しされません。

 
 

気軽に希望のナンバープレートが作れる現代ですが、ちょっと気にしてみるといろんなことが見えてきます。

手持ちの車を廃車にしたあと、新車購入の時にはナンバープレートも…そんなお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

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