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2014年04月30日【第40回】

知ってると得★スタッドレスタイヤの正しい保管法!

だんだんと温かくなってきている今日この頃。
タイヤの履き替えはもうとっくに済ませているという方も多いのではないでしょうか。

今年の冬もきっと履くであろうスタッドレスタイヤ。大事に保管すれば寿命もグッとUPして、節約にも繋がります。

今回はスタッドレスタイヤの正しい保管方法についてご紹介します。

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【まずは保管の基本、洗浄から!】

保管前にまず行いたいのが「洗浄」。

基本的に皆さんが行っていることだとはおもいますが、これが結構重要!
スタッドレスタイヤは、厳しい条件下で使用されています。
タイヤのゴムの劣化に大きく影響する融雪剤などが細かい溝に付着していることが多いので、丁寧に洗浄しましょう。

同時にタイヤの溝の中に小石など異物の有無もチェック!異物があれば除去しましょう。
洗浄のあとはしっかりと乾燥させます。水分がついたままの保管は劣化を進行させてしまうため、必ず乾燥させてから保管しましょう!

 
 

【「空気を抜く」のがポイント!】

少し前にも紹介したタイヤの空気圧。保管時は、空気を抜くことがポイントです。

規定空気圧の状態だとゴムに張りが掛かったままになり、負担が大きいのです。
ゴムの負担を減らし、休ませる為に空気圧はある程度抜いた後の保管が大切。

スタッドレスタイヤの場合は3分の1くらいまで空気を抜くのがベストといわれています。

 
 

【もちろん、保管場所も重要です】

スタッドレスタイヤの保管場所は、できれば屋内がベストですが、ガレージでもない限り屋内の保管は難しいもの。

もし屋外で保管する場合は、ぜひ日陰を選びましょう。

直射日光の当たる場所は絶対NGです!

さらに、湿度が高いとゴムへダメージを与えてしまうため、風通しがよく、カラッとしている空間がベスト。
ガレージや車庫をお持ちの方は、夏場の湿度管理も行ったほうが良いでしょう。

 
 

【保管方法は「積み重ねる」にひと手間加えて!】

タイヤの保管方法といえば、ひとつずつ横にして積み上げるというのが一般的ですよね。

よりベストに保管するには、この積み重ね方にひと手間加えるのが大切なんです。

まずは最初のタイヤを置く前に、すのこや角材などを台にして一段上げて隙間を作ります。
タイヤを直に地面に置かない様に一段底上げするんです。
これに加えて、ダンボールなどを敷き、ゴムやホイールへの負担を軽減します。
1本のスタッドレスタイヤを置いたらダンボール。
またスタッドレスタイヤを置いてダンボールの順に重ねます。
この時、バランスを崩して倒れないように要注意!

さらに、タイヤ専用の保管シートがあればベストですが、代用品として大きなビニールに空気穴を開け、湿気が溜まらないようにして被らせます。

これでタイヤの保管作業は完了です!

 
 

実を言うと、タイヤの保管は月1回程度チェックが必要。

被せていたカバーやビニールをとり、積み重ねの順番を入替えれば、特定のタイヤのみに負担が掛かかるのが防げるのです。

ちょっと面倒だけど、長いことお世話になるタイヤなので、気を使ってあげてもいいかも。

廃車後の新車購入時にタイヤも買われる方は、この機会にぜひ気をつけてみてください!

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