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2014年10月27日【第104回】

日本で解禁!ちょっと近未来な“流れるウィンカー”

海外の自動車に標準装備され話題となっている流れるウィンカーこと、連鎖式点灯のウィンカー。

これまでは合法性が明確化されておらず、装着に関してはグレーゾーンとなっていましたが、この度正式に合法化され、晴れて装着解禁となりました!

ドレスアップの幅も広がり、これから発売される国産車にも採用される可能性も大!

今回はちょっと近未来な印象もある“流れるウィンカー”についてご紹介します。

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【流れるウィンカーってなに?】

流れるウィンカーは、文字通り、光が流れて点灯されるウィンカーです。

一列に並んだ発光ダイオード(LED)が順番に流れるように光り、一般的には「連鎖式点灯」と呼ばれています。

具体的には、自動車前後の方向指示器について、連鎖式点灯(シーケンシャル点灯)による点滅のこと。
連鎖式点灯は、灯火の個々の光源が決められた順序で点灯するように配線された接続により点灯するため、光が流れているように見えるとうわけです。

 
 

【これからは一般装備になる可能性も!】

流れるウインカーは、ランプや自動車全体のデザインの幅を広げる可能性を大きく秘めています。

従来は流れるウインカーの法的な位置付けが不明確で、自動車メーカーやアフターパーツメーカーは積極的に採用しにくい状況でした。

しかし、基準改正前からドイツAudi社が一部の車種で標準仕様として採用するなどの動きがあり、晴れて国交省の“お墨付き”が出たことで、今後は採用するメーカーが増えると予測されています。

いずれはこの流れるウィンカーが常識になる日が来るかも?!

もしそうなれば、よりスタイリッシュで近未来てきなデザインの自動車がグッと増えることになるでしょう。

 
 

【自作していた人は要注意!】

これまでは流れるウィンカーに関しては独自で改造してつけることができ、ある意味野放状態だったそう。

いままで自作して装着していた人の中には、容認されたので喜ぶ人もいますが、逆に言うと、光度なども明確に基準ができるので、それにそぐわないものは違反として取り締まることができるいうことでもあります。

すでに装着済みの方は設けられた基準をしっかり把握し、確認と、必要あらば見直しを検討しましょう。

 
 
流れるウィンカーはいままで自作するのが一般的でしたが、正式容認により新しいデザインの自動車が続々と登場すると見られています。

これから廃車手続きを済ませ、新しい車を買おうと想っている方は、よりチョイスの幅が広がるかも!?

今後の自動車デザインがより楽しみになりますね。

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