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2014年10月23日【第102回】

便利なスライドドアには要注意!

乗り降りしやすい便利なスライドドア。

最近の自動車にはよく使われているドアですが、注意して開閉しないと手指を挟んだり引き込まれたりして大きな怪我をするおそれがあるんです。

小さいお子さんがいるご家庭や、高齢者との同乗時にはとくに配慮が必要。

今回はそんなスライドドアの危険性と安全のポイントについてご紹介します。

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【自動のスライドドアは特に注意が必要!】

スライドドアの開閉時に注意をおこたると、手や指などをはさみ込むなど、大きな怪我を引きおこすことがあります。

スライドドアの開閉時はまわりの安全を確認して、子供や高齢者との乗車時には大人が操作してあげるよう心がけましょう。

また、イージークローザー(アクティブパワーロック)は、スライドドアを確実に閉めるための装置となり少し開いた位置から自動的に作動します。

そのため、半ドア状態で指をかけるとイージークローザーにより指などをはさむおそれがあります。
この機能を知らない方を同乗させる時は、指を挟まないよう注意を呼びかけましょう。

また、電動スライドドアの場合、閉め切り直前ではセーフティ機構が働かないようになっていますので、注意してください。

 
 

【引き込まれ事故にも気をつけて】

引き込まれ事故とは、車体とドアの間に頭や体が引き込まれ、重大な怪我をおこすような事故のこと。

スライドドアを開ける時に、室内からスライドドアに寄りかかったり、手を付いたりしていると、開くドアに引きずられ、とくに子供は引き込まれ事故を起こしやすいのです。

車を発進させるときは同乗者がドアから離れ、シートベルトをしっかりと着用していることを確認してから発進させましょう。

 
 

【スライドドアは確実に固定していることを確認しよう】

坂道など傾斜のある場所でドアを開けている時は、ドアが確実に固定されていることを確認しましょう。

確実に固定されていないと、走行中に突然ドアが閉まり、挟み込み事故や引き込み事故を起こし重大な損傷につながるおそれがあります。

 
 
廃車手続きを済ませ新しいマイカー購入を考えている方は、スライドドアの危険性は見過ごせませんね。

セーフティー機構がついている車種も増えているので、購入時のチェックポイントに付け加えてみてはいかがでしょうか。

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